セミナーの始動!  (加藤直美)

今年度もいよいよMCプロデュースの葬儀社様向け教育セミナーが始まります。

コロナ禍とはいえ、葬儀スタッフが悲しみのお客様をサポートすることに変わりはなく、今年度もすでに司会や接遇など多くのご依頼をいただいております。

本当にありがとうございます。

 

特に私は、昨年急逝した井手代表が長年積み上げてきた大切なセミナーを引き継ぐことになり、昨年の秋から準備を進めてきました。今までにないプレッシャーと責任をヒシヒシと感じています・・・。これまで井手代表とお付き合いのあった方々のありがたいサポートもあり、ようやく今、すべての準備が終わりつつあります。

 

先日MCプロの美織代表とオンラインでテキスト修正をしました。2時間ほど集中して取り組みながら、時々猫ちゃんとも戯れながら、離れた場所でも意思の疎通はバッチリです!

あとはどうかコロナがおとなしくなって、セミナーが開催されることを念ずるしかありません。

今年も多くの葬儀スタッフの皆さんとの学びの時間を楽しみにしています。

 

どうぞよろしくお願い致します。

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広島東洋カープ(石川元)

カープ女子!程ではありませんが、応援しています。

夫婦、親戚共々、広島には、縁もゆかりもないのですが、主人の影響です。

泥臭く、なりふり構わずプレーする選手たち、チーム内和気あいあいとしていて、それでいて、逆転劇を繰り広げる勇士たち。

年に2.3回は、横浜球場に足を運びます。

なので、毎回、カープ対ベイスターズ。

本当は、本場の広島球場に行きたいのですが、さすがに遠い。

 

そして、私のもう一つの楽しみは、野球観戦をしながら、ビールを飲むこと。

昨年の夏は、ビールの売り子さんたちもコロナの影響で、自粛をされていましたが、今回は、居ました~~~~BEER (#^.^#)

泡、少なめにね」「ヱビスビールの制服がかわいいな~」等と思いながら、青空のもと、野球&ビールを堪能しました。

 

コロナ禍での観戦は、声出し禁止、鳴り物禁止、ジェット風船も禁止。

人数制限も厳しく、マスク着用。

皆、それぞれに声を胸に秘め、拍手をして好プレーを称えました。

 

カープ、勝ちましたよ\(^o^)

勝利の祝杯!!飲みすぎました。

 

勝負は、まだまだこれからです!!がんばれ!カープ!フレフレ!!

 

 

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春が来た(加藤直美)

るがきたぁ

るがきたぁ

 

菜の花の群生です。

一昨年の台風で壊滅的な被害にあった那珂川。

一時はこの菜の花畑も終わりかと思いました。

でも自然はスゴイ!見事に復活してくれました。

黄色は人を元気にする色です。

自然は逞しくそして優しく、私たちを包みます!

 

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桜日和(miori)

世間ではようやく緊急事態宣言が解除されましたが、未だ予断を許さない状況が続いております。

 

解除になったからと言ってウイルスがなくなったわけではなくまだまだ感染者も増加の一歩を辿っており、もう少し気を引き締めて頑張ろうと改めて感じました。

 

さて、やっと待ちに待った桜が開花しました。

皆で集まりお花見!といきたい所ですが、お花見も飲食を伴う集まりは禁止との事なので、犬の散歩がてらにお花見をして参りました。

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ZOOM司会講習会 FOR島根県 (石川 元)

島根県は、3回ほど出張させて頂きました。
有名な観光地は、松江の松江城や玉造温泉、出雲の出雲大社、世界遺産の石見銀山の間歩(まぶ)等…
他にも見所は、たくさんありますね。
出雲そばやシジミ、ノドグロも美味しいし…
サンライズ出雲もまた乗りたいなぁ~~(^○^)
何度でも訪れたい観光地のひとつです。

今回は残念ながらZOOMでの講習会となりました。
「島根県は司会レベルが高いよ」生前、井手講師が嬉しそうに話していたのを思い出します。
司会の連鎖…先輩が上手な司会をしていると後輩は耳で吸収しているので、上達も早いし、変な癖もないのです。
今回も大きな癖をお持ちの方は、一人もいませんでした。
ただ葬儀現場に携わっていない方は、臨場感を出すのが難しいかもしれませんね。

フリーズしたり、ハウリングしたりと…(゜_゜;)
ヒヤヒヤした場面もありましたが、事務局の方々に助けて頂きながら、長丁場を乗りきりました。
ネット環境をもっと充実させなければなりません。
お聞き苦しい点がありました事、お詫びを申し上げます。

ずっと司会の上手な島根県でいてくださいね!
お疲れさまでした。ありがとうございました。
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お誕生日おめでとう(miori)

我が家のやんちゃ丸こと、茶々丸さんが7歳の誕生日を迎えました。
うちに来た当初は家中のあらゆるものを破壊し、めちゃくちゃにしていましたが、今ではすっかり大人しくなりました。
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「満開の梅」(加藤直美)

NHKの大河ドラマ「青天を衝け」の渋沢栄一とゆかりの深い水戸藩第九代藩主徳川斉昭が構想を練り、天保13年(1842年)に開園した水戸市にある偕楽園、日本三大庭園のひとつです。因みにあとの二つは、岡山県の後楽園と石川県の兼六園です。

 

 

今偕楽園では紅梅も白梅も同時に咲き乱れ、梅の濃い香りが一面に漂っています。ベンチに座ってひととき夢のような時間を過ごしました。

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丹沢山 (石川 元)

神奈川県も緊急事態宣言発令中ゆえ、不要不急の外出は厳禁。

重々承知しておりますが、在住県内の密にならない山ですので、許して下さい。

 

ヤビツ峠から、丹沢表尾根コース、二ノ塔、三ノ塔、烏尾山、行者ヶ岳、新大日、

塔ノ岳、丹沢山と縦走しました。

この丹沢は、神奈川県唯一の日本百名山です。

天空の稜線と呼ばれ、素晴らしい。

息を切らしながら頑張った者にしか見ることの出来ない絶景。

癖になります。

 

そして下山した後の温泉とビール、たまりません。

 

山には、マイナスイオンも多いらしいですよ。

 

コロナ禍でイライラしている あなた!!お勧めです。

 

では。

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梅の匂ひ(加藤直美)


梅     山村暮鳥

  おい、そっと
  そっと
  しづかに
  梅の匂ひだ

私が好きな詩です。よく行く公園に、作者山村暮鳥の石碑があります。何があっても季節は間違いなく巡っていくのですね。
梅の香りに包まれてホッとひと息、癒されます!
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バレンタインデー(miori)

おはようございます。
ようやく春らしさを感じる気温になってきて朝のヒーターからも卒業出来そうです。。

さて、世間ではバレンタインでしたが、皆様はどのように過ごされましたか?
私は父が大好きだった洋酒入のチョコレートを御仏前にお供えしました。
チョコレートに関しては並々ならぬこだわりがあったので、「これは違うんだよなぁ〜」と言われてしまいそうですが…笑 良しとしましょう。

幼い頃友達や好きな子にあげる為に一生懸命手作りをし、余ったものを父にあげるというスタイルでしたが、それでも嬉しそうにおいしいよと言って食べてくれたのを今でも覚えています。

大人になってからは、「はいはいありがとさん」と言いながらもしっかりお返しをくれる父。。

今年はお返しいらないから安心してね( ¯▽¯ )笑



では。
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食料備蓄 (加藤直美)

3月で10年になる東日本大震災の時、私は講師として宮城県の葬儀社様でスタッフ研修会の真最中でした。色々な方にお世話になりながら最終的には震災の5日目に秋田空港から飛行機で帰京しました。(その時のことは2011年のMCエッセイに書いてありますので、興味がおありの方はそちらをご覧ください)

 

311日の地震直後、ホテルまで送っていただく途中食料を確保しようと立ち寄ったコンビニは、ほとんどの食料が売れ切れていて、買えたものは梅干しとレンジでチンするカレーライスと飴だけ。もちろん電気もガスもストップしたホテルの寒い部屋で、暖めることもできずに食べたカレーライスの固く冷えた味を今でも覚えています。次の日も朝から食べるものは無く、やっと口に入れることが出来たのは午後に立ち寄った避難所の塩むすび1個でした。気が張っていたのでお腹が空いたという記憶はありませんが・・・

 

東京に帰ってからまず私が取り組んだことが家族のための食料備蓄でした。

10年前は備蓄品もあまりよく出来ていませんでしたが、今は保存水も5年間置いておけるものが主流です。10年間の備蓄キャリアのおかげで、我が家は何をどのくらい用意したらいいのかも分かるようになってきました。

昨年、コロナで1回目の緊急事態宣言が出たときに、本格的に備蓄を見直しました。家族数や食べ物の好みも変わるし賞味期限が切れるものもあるので、半年に1回は見直しが必要です。10年前に備蓄を始めた頃はたくさん買い込んでしまい、結局無駄にすることも多々ありました。色々経験しながら今は1週間分を曜日ごとに分けてローリング&ストックという、食べながら買い足していく方法に切り替えました。備蓄リストを作って賞味期限が近づいた物が分かるようにしてあります。同じように水や電池、薬品、携帯トイレ、マスクなどの雑貨類もリストを作って管理しています。

 

 

一昨年は大きな台風が来て、被害に遭われた方も多くいらっしゃいました。その時は私が住む地域でも川に近い場所には夜中に避難警報が発令されました。いつ何が起きてもおかしくない時代です。市区町村だってそのときになったらどこまで私たちを助けてくれるかは分かりません。とにかく自分たちだけで生き延びるためにも、まずは食料の備蓄だと思っています。

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リモートで司会講習会(石川 元)

手持ちのマイクもないし、パソコンの前に座っての講座。

これで、緊張感が保てるのだろうか?

リモート講習会、果たして成果は出るのだろうか?

それに何よりもパソコンの操作がおぼつかない。

(事前にリモートの練習はしているのですが)

不安だらけだ。

 

講習会は、事務局の方にご指導を頂きながら、スタートしました。

テキストや受講して下さった方々の顔が、鮮明に映し出されます。

声も思っていたより、クリアで聞きやすかった。

 

飽きないようにこまめに休憩を入れて、テキストは説明と実践を交互に入れた。

思っていたより、スムーズで、一体感も感じられる。

あっという間に時間が過ぎていきました。

 

意外だったのが、遠~く離れているはずの皆さんが、すごく近くに感じられた事。

常に顔のアップが映し出されるからでしょうね。

そして、皆さんが真剣に取り組んで下さったのが嬉しかった。

 

成果?ダメ出しに何度もリピートして下さり、修正して頂けたと思います。

後は、現場で切磋琢磨し、聞きやすい心に響くアナウンスを構築していく事。

テクニックを磨くことですね。(わたくしもです)

がんばりましょう!お疲れ様でした。

 

追伸

リモート、便利ですね。

最近では、MCプロデュースの打ち合わせもリモートで行います。

(弊社の新社長は若いからね。いろいろ教えてくれます)

 

でも

早くコロナが収束して、対面での講座。

そして、配信ライブではなく、コンサート会場での応援、盛り上がりたいです。

Σ(゚∀゚ノ)ノ キャ~~~!!って!

 

では。

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初めての‥(miori)

おはようございます。
週末は雪の予報でしたが埼玉県は雪にならずスタッドレスタイヤの出番もまだ先のようです。

コロナ禍の状況で司会研修など軒並み中止となりましたが、先週MCプロデュースでもオンラインでの司会研修に参加させていただきました。(詳しくは石川講師のエッセイにて…)

zoomを使用し初めての事だらけでしたが、無事に終了し一安心です。

まだまだwithコロナの時代が続きそうなので、これからもっとオンライン等を取り入れていけるといいですね。
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我が家の猫ちゃんが風邪を引いてしまいました。
最近病院にかかりがちだったからでしょうか。
皆様もお身体ご自愛くださいませ。

では。
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ダイエット再び(miori)

おはようございます。
先週は気持ちのいい陽気が続き、春が来たようでした。
桜もつぼみになりつつあり今から綺麗な桜の花びらを見るのが楽しみです。

週末に実家のわんちゃんのトリミングに行き、その後散歩しようとしたら突然の雨…
実家のコーギーちゃんはお家の中で用を足せないので雨が降ろうと雪が降ろうとお散歩に行きます。
短足なので雨が降ると泥がたくさん跳ねお腹周りが泥んこに。
なので雨の日用に随分と前、カッパを購入しました。

久しく雨が降っていなかったので久しぶりに装着すると…
パッツパツで歩く度にカッパのマジックテープ部分が剥がれる始末。。。
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令和3年がはじまりました(加藤直美)

 

コロナの脅威と共に明けた年です。

 

静かなというよりも寂しいお正月でした。

お正月の三が日に初詣にも行かないなんて初めての経験です。

しかし松の内までには行きたいと、人混みを避けて近所の八幡宮にお参りしました。 

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新年のご挨拶 (miori)


旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。
2020年は激動の年でしたが、気持ちを新たにして社員一同邁進して参る所存でございます。
今後とも変わらぬ御指導、御鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
本年も皆様がご健勝でご多幸でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

2021年 元旦

母が卒寿を迎えました (加藤直美)

 

実の母(久美子)が卒寿を迎えました。

 

1930年、昭和5年生まれの満90才です。

 父親の仕事の関係で幼いときに満州(現在の中国の東北部)にわたり、女学校時代に終戦を迎え命からがら日本に戻ってきました。その頃のことを「何とか命だけは亡くさずに帰ってきた」と話してくれます。昭和~平成~令和を生き抜いてきた母は気持ちも強くたくましいです。40年近く太極拳を習い足腰もまだまだ元気でこの年齢としては頭もしっかりしています。

 

しかしこのコロナ禍、家族旅行も孫たちとのおでかけにもほとんど行けない1年でした。あとどのくらいかは分からない最後の時間を謳歌させてあげたいのに・・・ せめて90才になるその日には明るく楽しくしてあげたいと思い準備をしました。今年最後のMCエッセイは、こんなワンショットで失礼いたします!

 

 

 今年が終っていきます。世界中の人々が困難と向き合う年でした。そして来年もそれは続くのでしょうね。覚悟しなければいけません。

 

MCプロデュースにとっても激動の年でした。令和3年は少しずつではありますがスタッフ一同邁進してまいります。どうぞよろしくお願い致します。

今年も大変お世話になりました。皆様よいお年をお迎えください。

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冬の備え(miori)

おはようございます。
先日、関越道の雪での通行止めは凄かったですね。
ニュースを見てビックリしたと同時に、私もずっと迷っていたスタッドレスタイヤへの装着を急いでせねば!と車屋さんへ走りました。

当日でしたので予約に空きがないと思っていた所、たまたま空きがあり当日に履き替える事ができました。

田舎なので車がないと食料品の買い物や会社に行くのも大変です。

こんな時に思い出すのが父で、毎年11月の終わりになると必ずスタッドレスタイヤを履かせ、雪かきスコップを大量に購入し、しまいには融雪剤やら雪対策グッズをたくさん購入し来るべく雪に万全の備えをしていました。

そして大体降ってもそこまで降らないというオチまでがセットでした。笑


今年の頭頃に降った際は、大人気なく一緒に雪合戦をしました。
もうこんなにはしゃぐオジサンを見られないのか…と少し寂しくありますが、今年は埼玉でも雪が降るのでしょうか。

寒い日がまだまだ続きますが、皆様どうかお身体ご自愛くださいませ。
では。
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供養祭 (石川 元)

 

古い写真を境内の一角で丁寧にお焚き上げをし、気持ちに区切りを付ける

 

写真供養祭のお手伝いをさせていただきました。

 

 

 

代々伝わる…ずいぶん昔の誰とも分からない写真なので…

 

アルバムに貼りきれずにずっと処分出来ずにいた写真なので…等々

 

 

 

今は、デジタルで、携帯やパソコンに保存出来ますけど、昔はすべて現像していましたからね。我が家の娘の写真も膨大です。

 

 

 

写真をお持ちいただいた方は、混雑緩和の為、10枚ほどを選び、炎にくべて頂きます。

 

それ以外の写真は、本堂にお供えし、ご住職がお経をあげて供養してくださいます。

 

 

 

それはそれは、懐かしそうに目を細めて、微笑みを浮かべる方、涙する方と気持ちを込めて、ご供養されていらっしゃいました。

 

 

 

こんなご時世ですから、葬儀社主催の人形供養祭や説明会なども軒並み、中止や延期の話を耳にします。

 

 

 

この写真供養もアルコール消毒をした手を火気に近づけると危険ですから、

 

薄手のビニール手袋の上に燃えにくい素材の手袋を貸し出し、ソーシャルディスタンスはもちろんの事、諸々の注意を払いながらの開催でした。

 

 

 

休み時間…

 

お手伝いに来ていた大学生も混雑時を避けて、持参した写真を炎にくべていました。「何の写真?」と聞くと「あ、前の彼氏の写真です。」

 

「携帯で撮った写真は、消せばいいけど、プリントアウトした写真は、どうしたらいいかわからなくて持ってきました。」だと。

 

(;゚Д゚)なるほどね。

 

確かに破いて捨てるより、後生大事にとっておくより、懸命ですわ!

 

ナイス!!妙に納得した私でした。

 

 

 

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築地本願寺・晨朝勤行にお参りしました (加藤直美)

 

11月の初旬ご縁あって築地本願寺の宿坊に泊まり、翌朝のお勤めに参加しました。朝のお勤めは何度も経験がありますが、宿坊から向かうのは初めてでワクワクしました。

6時半に梵鐘がつかれ築地本願寺の1日が始まります。晨朝勤行は7時から始まりますが、少し早めに本堂に着席しました。お寺の朝は清々しと神聖な空気が漂います。築地本願寺は浄土真宗本願寺派の寺院です。ご本尊は「阿弥陀如来」祭壇中央にお出でです。

 

ここには中央仏教学院という学校があります。浄土真宗本願寺派が僧侶になる人の為に開設した仏教を学ぶ学校です。その中に通信教育部門があり、先日亡くなった井手さんも僧侶コースの卒業生でした。私も井手さんの勧めで平成22年から3年間にわたり中央仏教学院通信教育コースで学びました。通信制ではありますがほぼ毎週日曜日には築地本願寺で様々な講座がありました。その経験は私の葬儀スタッフセミナーの中で大いに生かされています。又そこで出会ったお経の数々に私はハマりました。「正信偈」に始まり「往生礼賛「般舟讃」「奉讃早引作法」等など、本山である京都の西本願寺まで行って僧侶の方々とお勤めさせていただいたのは素晴らしい経験でした

 

さて、築地本願寺の晨朝勤行は基本的には毎日、正信偈、和讃六首引と法話、御文章がお勤めされますがこの日はラッキーなことに法然上人のお命日で「奉讃早引作法から「源空章」というお経がお勤めされる日でした(法然上人は浄土真宗の宗祖親鸞の先生にあたる方です)このお経には歌うようにメロディが付いていて、それはそれは耳にも心にもやさしい響きです。しかし誰でもがちょっとやそっとでお唱えできるものではなくて私のお経本は全部ドレミの音符が書かれています。そして何日か前から練習をしてこの日に臨みました。お内陣の僧侶の方々の声にそっと合わせるように、そしてお浄土にいる井手さんに届けと心を込めてお唱えさせていただきました。  合掌

 

 

 

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偲ぶ会 その2 (加藤直美)

 

井手さんのお墓参りのあと、MCプロデュースの仲間と、20年近くにわたり井手一男の司会研修会をご担当くださったK氏と共にMCプロの事務所に向かいました。そこには山のように積みあげられた資料に囲まれた井手さんのデスクが遺されていました。倒れるその瞬間まで仕事をしていた場所です。

 

井手さんはいつも新しいことへの挑戦者でした。お嬢さんの美織さんによると「次は何をしよう!」が口癖だったそうです。インターネットをつかった葬儀スタッフ支援システムのFUNET(フューネット)もパソコンがまだ珍しい頃から着手、開発してきました。今ややっと時代が井手さんに追いついてきたような気がします。まだまだこれからきっとおもしろいことをしてくれたに違いないと思うと・・・悔やまれてなりません。多くのアイデアが生まれたデスクに花を手向けて皆で手を合わせました。 合掌

 

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お墓参り(miori)

ご無沙汰しております。

11月に入り、より一層冬の訪れを感じる気温になりました。
朝は真冬のように冷たく、暖房がかかせなくなりました。

さて、先日父の有志の皆様にお墓参りに来ていただきました。
まだまだコロナ禍の状況で、本来であれば皆様に来ていただきたかったのですが少人数にてお越しいただきました。

亡くなった父を見ても、お墓に入った父を見てもイマイチ実感が湧きません。
まだ乗り越えられそうにありませんがいつまでもくよくよしていたら、「くよくよするな!」と父に一喝されそうです。

父に恥じぬよう、精一杯頑張りたい、そう感じた1日でした。

皆様本当にありがとうございました。
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偲ぶ会 その1 (加藤直美)


長年井手代表と一番近くで仕事をしてきた仲間が集まりました。井手さんのお誕生日11月7日にささやかな偲ぶ会を行いました。
テーブルの一番奥に写真を飾り、年齢のローソクに火を灯し、みんなでハッピーバースデーを歌いました。

井手さんはこんな会が大好きでした。自分も呑むけど私たちにも「もっと呑め呑め!
食べろ食べろ!」といつもにぎやかでした。その人が写真立ての中に入ってしまうなんて…。20年近くになるお付き合いの思い出の数々、しみじみしたり笑ったり…。
悲しみの中にもあたたかいひとときでした。

つづく
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現場って、やっぱりいいなぁ!!(石川 元)

 

久しぶりに通夜・葬儀の司会を担当させていただきました。

 

 

 

コロナ禍で「三密回避」「ソーシャルディスタンス」と感染拡大を予防する新しい生活習慣が提唱され、マスクは必須、換気、消毒の徹底等々…

 

葬祭ホールでもしっかりと予防対策が取られておりました。

 

 

 

そうそう…井手一男大師匠の葬儀は、オンライン葬儀でした。

 

 

 

今やご葬家により葬儀形態は様々なようですが、お清めのお席の自粛も

 

当たり前になりつつあるようですね。

 

少し味気なく寂しい気がしましたが、このご時世ゆえ仕方がないです。( ノД`)

 

 

 

 

 

さて今回のMVPは、何と言ってもご導師です。

 

そして喪主様が準MVP。

 

 

 

口は悪いが、心根はとてもいい方で、かわいらしい。(*^^*)

 

お二方は、とても気心が知れた同士といった間柄のようです。

 

しかし意気投合しすぎて、少々不思議ちゃんになってしまった…らしき。

 

 

 

ああああああああああああああああああΣ(・□・;)

 

打ち合わせと違うよねぇ!?

 

うそ、何で!? そんな事言ってなかったよねぇ!?

 

本番中、ずいぶん肝を冷やされました。

 

 

 

けどね、現場でのこのドキドキ感はたまらない。

 

そして何より、久しぶりにお会いした担当者さん、葬儀アテンダントさんに助けられ、いろいろお話しできたのも楽しかった。

 

コロナの自粛で、家族以外とあまり話す機会がなかったですからね。

 

スタッフの皆さん、いろいろありがとうございました。

 

 

 

91歳 ダンディで、男前の故人様。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

  

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ご無沙汰いたしました (加藤直美)

今年の秋はことのほか彼岸花が気になります。そしてその朱色がいつになくあざやかなような気がします。残暑が長かったせいかも知れません。そして・・・身近な人を亡くしたからなのかも知れません。

 

この度の井手さんの急逝は、まだまだこの業界を牽引してくれるものだと信じていただけに、驚きと悔しさと哀しみに満ちたものでした。未だ実感がないのが本音です。

 

 

 

皆様、大変ご無沙汰致しました。

 

MCプロデュースでは2002年から葬儀司会、接遇講師として活動していました。このエッセイも2004年の開始当時から家族ぐるみで登場して参りました。小さかった息子たちもすっかりいい年の大人です! 6年前にMCプロから離れましたが、またこのように書かせていただくことになりました。

 

井手さんのお嬢さん美織代表を支えてスタッフたちと一つになって、私が出来るところからサポートしていくつもりです。とても井手さんのようにはいきませんが「葬儀・愛」は井手さんと同じ位、感じているつもりです。

 

今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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ご挨拶 (石川 元)

 

皆様、お久しぶりです。

 

はじめまして…と言った方がいいのかもしれません。

 

 

 

10年ほど前までは、このエッセイによく登場していたのですが…

 

本当に久々です。

 

MCプロデュースでは、葬儀司会を担当しています石川と申します。

 

 

 

井手一男大師匠の急逝の為、意気消沈しておりましたが、いつまでも

 

塞ぎ込んでばかりもいられません。

 

師匠の娘(美織)さんが、MCプロデュースの代表を務める事が決まり、

 

少しずつ事務所が動き出しました。

 

 

 

そして、古株の仲間もMCプロデュースに戻り、それぞれの役割を分担して、

 

師匠の代役を務めていこうと団結しました。

 

そのうちに古株さんもエッセイに登場すると思います。

 

皆様には、ご迷惑・ご心配をお掛けすることもあるかと思いますが、スタッフ一同、精進してまいりますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

それにしても命の儚さを実感する今日、この頃です。

 

2年前に高校時代の親友が亡くなり、昨年、目に入れても痛くないほど可愛がっていた愛犬が亡くなり、今年は、師匠が居なくなった。

 

気持ちを立て直す暇がない。【大殺界か?(-_-)

 

涙も枯れ果てた…と思っても また涙って出るんですよね。

 

歳をとると悲しい事が多くなり、かないません。

 

 

 

~~私にとって、癒しの最高峰、山に行こっ!!」

 

 エイ!エイ!おーーー!!!

 

 

 

 

 

 

 

父の後を継いで(miori)

 

この度は亡父 井手一男のオンライン葬儀ならびに通夜にご参加いただきまして誠にありがとうございました。

 

また思いがけず過分なお心遣いをいただき誠にありがとうございました。

 

生前のご厚情に深く感謝申し上げます。

 

 

 

お陰を持ちまして九月二十九日に四十九日の法要を滞りなく相営むことができました。

 

天国の父も安らかに眠っていることと思います。

 

 

 

父の後を継ぎ、私 井手美織がこの度、MCプロデュースの代表取締役を務めさせていただく運びとなりました。

 

まだまだ至らない点が多々あるかと存じますが、何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

これから少しずつですが、MCブログの方も再開いたします。

 

父に教わったことを思い出しながら日々精進して参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

有限会社エムシープロデュース

 

代表取締役 井手 美織

 

「○○っこ」てカワイイ言い方だ (井手)

2006年夏、宮城県へ研修に伺った際に知った宮城の方言。

 

我が北九州の言葉とは段違いな印象に深く感銘を受けました。

 

この年も関東の梅雨明けは遅く、8月の声を聞いてから。

 

梅雨が明ければ日本全国どこへ行っても暑い、暑い。

 

今年はコロナの影響でどこにも行けませんが、早く終息してくれるのを望みます。

 

この年は、早稲田のハンカチ王子が優勝し、今を時めく大リーガー

 

ヤンキースの田中マー君が準優勝に終わった。

 

あれから14年、もうそんなになるのか。

 

今回はスピンオフバージョンで、つまり、セミナー部分は全部カットして、

 

それ以外にスポットを当て再構成しています。

 

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2006年まだありました,勉強になる話が (井手)

 

彼には葬儀経験はありませんが、弊社でシステム作りに尽力してくれました。

 

その頃、葬祭ディレクター試験の問題作りなどで疑問に思ったことを綴っています。

 

真宗の本願寺派と大谷派が、どこで別れたのか。

 

概論にも書いてないことを調べて書いているようです。

 

葬儀社様は、意外と知らないのでは?

 

読めば、為になると思います。

 

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2006年 記憶に残るエッセイ ④ (井手)

 

「馬の骨」のぼやき (井手 一男)

 

 

 

…ダチョウの子育て…

 

ダチョウの母親は、自分が産んだ卵だけではなく、

 

他のメスが産んだ卵も一緒に抱いて育てるというのをご存知ですか。

 

麗しき母性本能ですよねえ。

 

さらには卵を温めて育てるだけじゃなく、

 

他のメスのヒナまで自分の集団に加えて育てることも珍しくないとか。

 

そのためダチョウの母親は、2050羽のヒナを連れた大集団だそうです。

 

子育てがホントに大変でしょう。(大家族だあ)

 

不思議な行動ですが、ボランティア精神に富んでいると思ったら大間違い。

 

実はとても利己的な発想によるものらしいのです。

 

卵を温める時は、自分の産んだ卵だけはしっかりと見分けて、

 

集団の中心に置くのだそうです。

 

そうすることで、他の動物から卵が狙われた際に・・・外側の卵から食べられますので、

 

一番安全な場所を確保するとか。

 

(確か恐竜にも似たような行動をとるのがいましたね)

 

 

 

考えてみたらダチョウにボランティア精神なんてあるわけもなく(ダチョウに失礼)、

 

かといってダチョウの母親が酷薄なわけでもありません。

 

全て遺伝子のなせる業です。

 

生物は皆、遺伝子によって盲目的にプログラムされたロボットなのです。

 

遺伝子は、全てのマスター・プログラマーですから、

 

自らや種が生き延びることを最優先にプログラムを組んでいます。

 

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