先月、7月28~31日の4日間「電通人(ほぼ)未体験展」と題して
人間の体験を拡張する技術「エクスペリエンステクノロジー」の展示が行われていた。
体験できたのは、7つのブースだが、その中の一つ「ロボリン」の受付ロボットが気になるではないか。誰かに似ているから気になるわけではありません。受付ロボットや受付アンドロイドがどこまで進んでいるのか、待ちどうしくて仕方ない。

ノンヒューマン・タレント開発事業が始動して、第1号のアンドロイドタレント
「マツコロイド」はテレビでも見かける。
もう間もなくだ。
