週末、市民フェスティバルに行ったときに、
地元の葬儀社、あしたばフュ-ネストさんによる
霊柩使用サイドカーの展示がありました。
実際に見るのは初めてですが、その大きさに驚きました。
運転手は大型二輪の免許が必須であり、
もちろんスーツとヘルメット着用。
喪主を後部に乗せるのか乗せないのか・・・
私が喪主なら乗ってみたい(笑)
・・・と実際にこれが走っているときの
異様な光景を想像しました。
↓↓↓↓↓↓↓↓こんなに格好よくはいきません。

参照:http://gigazine.net/news/20110603_bizarre_funeral_vehicles/
でもパールホワイトのデザインは素敵でしたし、
安全性・走行性・防水性も兼ね備えているそうです。
近くの葬儀社さんなので、もしかしたら、
実際に走行しているのを見られる機会もあるかもしれません。
葬儀の新たな発想・・・
終活を考える方の選択肢もこれからますます増えますね。
私は人生最後にリムジンに乗りたい。