世の中には色々な広告がある。
広告がビジネスの生命線になる会社もあるだろう。
広告手法、という分野の話も面白いが、
今日は単に面白い発想だなと感じた広告。
その中でも、新しい発想というか、クリエイティブな広告を見た瞬間の
「分かる、分かる」感、何とも言えない面白さ、そんな広告が大好きだ。
空気は読むものじゃなく
吸い込むものだった、と思いだいました。
こくご、さんすう、りか、せかい
どれも秀逸です。
こんな言葉、簡単には出来ません。
因みに、言葉だけのコピーでは
焦がすなら、肌じゃなくて、胸がいい。
一生を棒にふるような仕事がしたい。
誰から教わらなくても、人は人を好きになる。
ちょっと、若者っぽかったかなあ。
では。