過日、打ち合わせ後に呑んだ時のこと。
「ん!?、ここは久留米の焼き鳥屋か?」
そんな錯覚を覚える程、懐かしいか「皮」に出合ってしまった。

狂喜乱舞した私は10本単位で頼もうとすると、慌てて止められました。
1本130円ですから頼みましょう、と言ったのですが
他の美味しいものが入らなくなる、と却下されました。
ここの皮は、秘伝の三日仕込み五回炙り皮です。
結局美味すぎて、以下の写真の状態に。

お口直しに、ししとうが1本余計です。
後の食事も全て美味いのですからアルコールのピッチも上がります。
また、焼き鳥にピッタリなお酒としてこれを紹介されました。
群馬の咲耶美(さくやび)と秋田の雪の茅舎(ぼうしゃ)。
勧められたら断ることはありませんからね。
しっかり頂きました。
まったく対照的な酒でしたが、どちらも美味い。
後は、ズラッと写真をどうぞ。
締めの親子丼も大きな窯でご飯を炊くからね。
御馳走様でした。
大変美味しくいただきました。