爪切り、バリカンと終えた後、
薬を飲ませ先生はどこかに行ってしまった。
どうしたんだろうと思っていると奥の方から…
「診察終わったから!早く来て!」
終わったんかい!(゚Д゚)
どうもこの先生、一言二言足りないようだが、
先生の仰るまま受付へと向かう。
するとおもむろに先ほど猫に飲ませた薬を持ってきて、
なんとお金を払うその受付で、かなり汚れたその受付で薬を割り出した。
あっけにとられながらも見ていると、
次にペラペラとしたピンクの紙を数枚取り出した。
これまた何だろうと見ていると…
割った薬をその紙で包み始めた。
↓実際の薬です

今時こんな古風なというか、
時代劇や江戸時代の映画やドラマでしか見た事のない薬の包み方。
衝撃でしたが、父曰く、昔は全部こんなだったとか。
ものすごいジェネレーションギャップを感じながらも料金を支払い帰宅した。
いくら急いでるとはいえ、よく知らない病院には行かない方がいいと学んだ一日でした( ;∀;)
あ、因みに、足のカットと爪切りは料金取られていませんでした(笑)
にしても一言言ってほしいものです…(;´Д`)
ごめんね、むーちゃん
