おはようございます。
本日も暑いです。
溶けそうです。
8月も終わりに近づいたというのに、この暑さに加えまだ蝉も五月蠅い。
蝉の声を聴くと「夏だなぁ~」と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、
何を隠そう。
私は蝉が嫌いだ。
蛾に続いて2番目に嫌いな虫にランクインする程だ。
何となく大きい胴体にばたばたした羽のフォルムが苦手らしい。
そんな蝉だが、おしっこを時たまかけられるくらいで特に危害はないのですが、
一番嫌いなところが…
道端に死んだか死んでないか分からない蝉が居て、横を通ると突然…
ジジジジジジジジジジジジ!!!
となるところだ。
これが死ぬほど嫌い。
ビックリするし、何より心臓に悪い。
これが嫌な人は私だけじゃないハズ!
そう思っていた矢先ネットサーフィンをしていると面白い記事を見つけた。
「道端に落ちている蝉、死んでるか死んでないかを見極める方法」
それは、
足が開いているのが生きていて
足を組んでいるほうが死んでいる
らしいです。
画像がありましたので載せておきます。

出典 netatama.net
この画像と出会ってからというもの、
コンビニの入り口のあいつや、玄関の前のあいつにもドキドキしないで通れるようになりました。
私のように、ジジジジジジが嫌いな方はお試しあれ・・・