昨日の今日だが、気が短くて怒りっぽいのは親譲り。
オマケに女好きで子供好き。
約束したことは、できればすぐにと思うもの。
ということで、以前は葬祭ディレクター技能審査対策試験用に使用していた
1.2級の「接遇・司会」の過去の映像(2013年)を一部だけ紹介したい。
本来、接遇の試験を受けて、そのまま司会を受験しなければなりません。
FUNET会員の方なら見慣れている映像。
私もこうして見直すと、8年前の様子が懐かく目に浮かぶ。
予算を切り詰めながらの撮影ですから、雑音(周辺の騒音)はご勘弁。
ただ試験会場はこの程度ではすまないでしょう。
【接遇実技の映像教材】
【司会実技の映像教材】
あー、懐かしいな。
司会の「午前0時00分」か。
当時は引っ掛け問題で紛糾したけど、
流石に色々あったようで現在では10時で構わない。
ただ私は、可能性として出されてもおかしくないと、
【開式時刻11時00分】という模擬問題を作成していました。
「事前に知っていたのですか?」
かなり疑われましたが、真っ白です、ほんとです。
また今では、10時半も10時30分も同様とみなしてくれるが、
その当時は違いました。
時と共に採点方法も少しずつ変化します。
その他、格納されている映像教材は幕張装飾。
この映像流すと、受講生の皆様が最初は釘付けになる。
6月からは期間限定のユーザーも検討中です。
では。
【告知】
6月17日(月)・18日(火)
フーネラルビジネスフェア2019がパシフィコ横浜開催されます。
17日に無料講座を11時30分~12時30分まで
「葬祭セレモニー司会術」体験セミナーを、
そして18日にはc-4会場で10:00~12:00
葬祭セレモニー司会術「ダイジェスト講座」を担当します。
是非、お立ち寄りください。
最後に石川先生の若い頃のお写真を拝借。

壁に耳あり、障子に目あり。
人に歴史あり・・・です。
では