つばめが来る(miori)

おはようございます。
東京都でもようやく緊急事態宣言が解除されましたが、コロナウイルスがいなくなった訳ではないのでまだまだ油断は出来そうにもありません。
解除はされたものの、未だにマスクやアルコール消毒液などは市場には出回っておらず、しばらくは我慢の日々が続きそうです。

さて、こんな暗い世の中でも明るいニュースがひとつ。

先日、井手家に新しい家族が増えました!
父や母を始め、井手家の人々にたくさんの愛情を注がれ丸々太った「すずめ」が来てから早2年…

ようやく母が重たい腰を上げ、新しい猫を飼うことを決意。
というのも、母の友人の友人にあたる方が今のすずめを拾ってくださり、その方がまたもや子猫を拾ったとの事でしたので、譲り受けることに。
おそらく生後1ヶ月ぐらいの小さな小さな子猫。
拾われた時は目も空いておらず、まだまだミルク離れのできない甘えん坊。
名前は「つばめ」となりました。

まずは病院と思い、譲り受けた次の日には病院へ連れていったのですが、小さすぎて針もさせないとの事で、身体検査やうんちの検査をして、猫エイズ検査や血液検査は1ヶ月後にまた来てくださいと言われました。

先住猫のすずめに接触しないよう、検査が終わるまではゲージ生活です。


そしてもちろんこの方。
案の定、メロメロの井手氏。
これからの成長が楽しみです。

よろしくね、つばめちゃん!

end.